| −女傑・橘いずみ...魂の歴史− | |
![]() Official Site 橘いずみ |
BIOGRAPHY |
| 1968年12月11日神戸生まれ。明石市、宝塚市、西宮市など、父親の転勤で移動しながら、5歳の時には沖縄に移転し、小学校3年生の時に大阪府高槻市に移り4年生から兵庫県川西市へ移り、猪名川高校から1986年関西学院大学文学部東洋史学科へ入学。
1991年にSMEのオーディション“Voice”でグランプリ獲得。大学を中退。 1992年6月『君なら大丈夫だよ』でソニーレコードよりデビュー。音楽体験としては高校生の時に女性5人バンドの「ハイヒール」を結成し、大学の時は軽音楽部に入部。かたわらライブハウスでいくつかのライブバンド活動をする。 (SONY公式サイトより抜粋) |
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| 90年代は彼女の歌を聴きながら過ごした。 −自分の言いたいこと私はなにも言わない 自分のやりたいこと私はなにもできない− いつだかラジオから聴こえてきた歌。これがボクと彼女との出会い。当時相当ヒネくれていたボクはこの名曲「失格」を聴いて大変な感銘を受けた。以来ボクは彼女とともに笑い、怒り、そして泣いた。彼女は素晴らしいシンガーソングライターであり、ときに雄弁に、ときに物悲しく、ときに力強いソウルフルな魂の歌声は誰の胸にもひびくはず。一度じっくり聴いてみませんか? とある雑誌のインタビューにて −女尾崎と呼ばれる気分はいかがですか? いずみ:嬉しいけど私の歌はメッセージではなくてただの弱虫の遠吠えなんですよ キメラ:惚れたぜ!こんちくしょう!! |
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| 【ArtistName】 | AlbumTitle (Release) | Points | |||
| AlbumJacket | ***コメント欄*** ★★★☆☆ 五段階評価してます。 |
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| 【橘 いずみ】 | 君なら大丈夫だよ (1992) | ★★☆☆☆ | |||
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記念すべきデビューアルバム。彼女の作品はほぼ尾崎豊のプロデューサーで有名な須藤晃氏によるものである。この頃はまだまだ田舎のアイドルみたいな(失礼^^;)ポップスをやっている。後の荒々しさのない少し優しげなポップネスが心地よくもあるが、自分あまり印象に残るような曲はないです。しかし歌のうまさはこの頃より天下一品、とくに「街を歩こう」は一人暮らしを始めた若き女性の心理を背景にとてもポジティブな歌詞とスッキリとよく通る彼女の声が大変気持ちよい秀曲となっている。なにはともあれここから橘いずみは始まったのである。ラスト「はじめの一歩」は彼女の一歩でもあるのです。 |
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| どんなに打ちのめされても (1993) | ★★★★☆ | ||||
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早くも出世作となった2nd。〜あなたは失格!そうはっきり言われたい〜自分のダメさネガティブさを早口でまくしたてるように歌った「失格」のヒットが決め手となってアルバムもヒット。1stのおとなしさが嘘のように激しさもただよう高テンションの曲が要所にかまえている。歌物ロックポップスの真骨頂ともいえる「打ちのめされて」、負け犬上等、問答無用の名曲「失格」、愛焦がれる歌詞が胸を打つ名バラード「愛してる」、メッセージ色をともなった応援歌「がんばれ、なまけもの」など名曲目白押し。激しさ切なさ元気さをバランスよく配置させた作風も見事な逸品です。 |
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| 太陽がみてるから (1994) | ★★☆☆☆ | ||||
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3rd。正直あまり好きではないこのアルバム、なんだかメロディが散漫で決定打となる曲が少ない。しかし、いずみファンには人気が高いアルバム。ボクがおかしいんだろうか?そんなことをいいながらも、割とよく聴いたんだが。それでもシングルカットされた「バニラ」カップリング「ハムレット」、アコースティックバラード「サルの歌」なんかは代表曲とされ人気を博した曲である。ボクがとくに思い入れがあるのが「太陽」。この曲は掛け値なしの超名バラードであります。好きな人を太陽・空に見立てた秀逸ないずみ流ラブソングである。歌うと割りと高い声がだせるボクのカラオケ定番曲です。 |
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| こぼれおちるもの (1994) | ★★★★★ | ||||
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充実にして完璧な名盤4th。これです!ボクがいずみさんを欲していた理由は。もう全部好きです。このアルバムの曲は。前作は「光」本作は「影」らしい。アジアン情緒溢れる「上海バンドネオン」、シリアス路線のハードロック「Dark
Zoo」、学校のグラウンドを世界地図に見立ててちっぽけな自分に思いを馳せた「砂場の太平洋」、ヒロインが死にそうな根暗バラード「指定席」「ボタン」など名曲佳曲が目白押し。そんななか鳥肌必至のタイトル曲「こぼれおちるもの」は、歌詞もメロディも全て文句なし、エモーショナルな歌唱がより一層際立つ名曲だ。そして初のドラマタイアップ曲「永遠のパズル」が収録されています。 |
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| 十字架とコイン (1995) | ★★★★☆ | ||||
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アーティスト、ミュージシャンとして絶頂期にあった名盤5th。この頃になると曲作りの充実ぶりが痛いほど伝わってくる。より一層ロック然としてきた最高傑作でしょう。アコースティック一本ハーモニカ一本でクソみたいな世の中について思うことをまくしたてる「平成」は女尾崎の面目躍地。小気味良いつーかどこまでマジメかわからんラップ曲「スキンケア」なども面白いし、王道バラード「かじりかけの林檎」、やっぱりカッコいいシリアスハード「スパイシーレッド」も〜う、たまりません。シングル曲「GOLD」は友達いないひとは涙せずにはいられん応援歌でしょうな、凄いイイ曲ですよ、マジで。 |
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| ごらん、あれがオリオン座だよ (1996) | ★★★★★ | ||||
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事実上最高傑作の超名盤、6th。これはもう掛け値ナシの名盤中の名盤。前作「十字架とコイン」をもっとキャッチーにしたかの高品質なメロディとアレンジがひしめきあっている。前作以上に各楽曲の色合いがバラエティ豊かなのも高ポイント。お馴染みシリアス路線(ほんと好きこのひとのそれ)「深夜急行」、ラップ全快の痛烈な世の中口撃「ハヤリスタリ」(ここほれワンワンポチが泣きゃ〜日本全国穴掘り競争!こんな感じで)、退屈な休日をわめく「退屈」、そして何よりの超名曲「ウサギとベルベット」「26-Dec.11th,1968」この曲は2003年現在でもマイ・カーのステレオから流れてくるほど気に入ってる素晴らしい曲です。 |
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| TOUGH (1997) | ★★★☆☆ | ||||
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大幅な路線変更に泣いた7th。コレまでのロック路線からすっかり大人っぽさをまとってシックな感じの楽曲が揃ってます。少々暗いかな、なんか思ったりしたんだけど曲単位でみればそれなりに良い曲が多い。クールな「Brown」、フレンチポップス「Brue
Acade」、マンドリンの音色がカッコいい「Natasha」、またもやホロっとくる涙曲「Ferry
Boat」、落ち着いた楽曲が心地よい。でも物足りないんだよね。しかも何故か全て英語タイトル、どーしたいずみ!個人的には元気はつらつのオテンバいずみ節を聴きたかったんで残念このうえなし。ちなみに「Shoeless
Joe」には玉置浩二が参加してます。 |
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| BELLYBUTTON (2001) | ★★★☆☆ | ||||
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前作「TOUGH」から実に4年半振りの突然のミニアルバム。前作もそうだったが、過去のようなパワー溢れる楽曲は皆無。ロック調が戻ってきたようで嬉しい「Heaven」、「Maracus」やミドルテンポだがサビにパワーを感じる「銀河」、太陽のように明るい雰囲気のある「Orange」など全6曲。待ちに待っただけあって一安心はしたもののちょいと物足りない。しかし、いずみさんならではの日常賛歌は健在で歌詞を追えば追うほどに力が湧いてくるのは相変わらず。彼女は愛二輪ハーレーダビッドソンを乗り回して遊んでるそうだが音楽のほうもまたワイルドになってほしいぞ。 |
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| SUPER SUNNY DAY (2002) | ★★☆☆☆ | ||||
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「Bellybutton」に続くミニ・アルバム。とりあえず、前作からの流れで作風は既に想像できたがやはり小さくまとまった感が僻めない。が、そこはいずみさん。「Super
Sunny Day」のドカッコいいイントロは既にいずみ流ロックの特徴であろうな。彼女の書く歌詞の魅力もさることながら、ロックを基調としながらも優しくそして切なくコロコロと表情を変える女性キャラを演じさせたら、この人の右にでるものはいない。以前の‘悲しげな不良娘’が懐かしくもあるが、大好きないずみさんであるがゆえ現在の彼女を受け入れるより他はない。応援してますぜっ、今度はぜひフルアルバムを待ちたい。 |
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| 深色 (2002) | ☆☆☆☆☆ | ||||
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...Coming Soon | ||||